カーシェアリングで東京23区外で月4万くらいは稼いでます。
最初は空いてる車有効活用できないかな。とかくらいの気持ちで貸し出しているわけですが、実際あんまり収入のシステム理解していなかったので解説していきたいと思います!
貸し出すときの不安点はこちら
●どうゆう人が使うの?
今回は最終的な受け取り金額は?というところにフォーカスを当てていきたいと思います!
- システム説明
- 代金の受け取り方
- 実際のシェア金額
この順番に解説していきます!!
システム説明
簡単に説明するとこんな感じです!
金額計算式
((設定料金×日数)ー 100円 ) ー (設定料金×日数)の10% = 受取料金
( ( A ) ー 100円 ) ー ( A ) の10% = 受取金額
例)8000円の金額設定をして2日間シェアします。その場合は、
((8000)円×(2)日)ー 100円) ー 1600円(16000円の10%)= 14300円
では解説していきます!
使用料
使用料金は自分で設定!相場を見ながら決めます!
まず借りる側の立場になってみたときに、いくらなら借りたいか想像してみましょう!
相場は同じような車をみたり、
自分の地域の相場を見た上で選定するのが良いです!
上限金額は
【車体の購入金額】【購入時の走行距離】【年間の維持費の量】によって算出されるようです。
割引なども設定できたり、クーポンも活用しつつ、選択されるような金額設定をしましょう!
契約料
契約料は基本的に100円!
オーナーは共同使用契約というものを指定します。
(6、9、12ヶ月の中から選択できます。)
その中であれば100円で借りることができます。
例)6ヶ月の契約を指定している場合は、
1回レンタル→100円かかります。
2回目以降 →0円になります。(ただし6ヶ月以内に限る)
サービス利用料
Anyca(エニカ)への手数料 10 % がかかります!
仲介の手数料として、エニカに利用料金の10 %をお支払いします。
日数をかけた分が利用料金です。
ちなみに法人の契約の場合は20 %になります!
例)1日の利用料金は10000円で設定。2日利用した場合。(合計20000円分)
20000円(2日間)の10%なので、2000円がエニカへの手数料になります。
ガソリン代金
ガソリン代は後日請求できます
ガソリン代金は基本的には
「満タン貸し出し、満タン返却」にするのがトラブルなくていいと思いますが、
ドライバーさんが、ガソリンを入れる時間がなかったり、ガソリンが入れられなかったりした場合に後日請求が可能です。
シェア代金の受け取り方
- 翌月の最終営業日(いつ)
- 指定の銀行口座(どこへ)
翌月の最終営業日(いつ)
タイミングは翌月末日振り込みです!
ホームページにはこのような記載がありました。
自動車の保有者が、共同使用契約に基づいて、共同使用者に対して、各自動車を共同使用させた日の属する月の翌月の最終営業日
Anycaホームページの記載があります。
指定の銀行口座(どこへ)
受け取り口座はどこでもいいみたいです!
受け取り専用に口座を作ってもいいですし、現存するものでも構いません!
当たり前ですが、口座番号に間違いがあると振り込みされません。
間違えがあると、正しいものが入力された翌月の末に振り込みになります。
実際のシェア金額紹介
まとめ
料金については以下を参照してください!
((設定料金×日数)ー 100円 ) ー (設定料金×日数)の10% = 受取料金
( ( A ) ー 100円 ) ー ( A ) の10% = 受取金額
設定金額と多く利用してもらえれば、月々の駐車場代や、メンテナンス代、もしかすると、車のローン代が浮いてしまうかもしれません!
BYE BYE!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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