【人工芝の最適解】daimの人工芝!チクチクしない!コスパ良し!

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この記事はこんな方におすすめ

・人工芝を買おうか迷っている人
・失敗しない人工芝選び

自宅の庭に人工芝を敷くか、天然芝を敷くか迷っていませんか?
もしくは、タイルや、砂利など、、、

色々な選択肢がありますが、人工芝を敷いて、夏冬を超え、半年が経過しましたが、
これが最適だ!と思っている商品がありますので

実際に使ってみた人工芝をレビューさせていただきます。

私が人工芝を買う上で気をつけたこと、よかったポイントを5つ紹介します!

よくなかったポイントも解説しますので、最後までみてください!

HAPPY
HAPPY

皆さんの生活に少しでも参考になれば嬉しいです!


daimの芝生をおすすめする理由4選

①芝の毛が柔らかい

この芝生に決めるまでに、いろんな芝生のサンプルを取り寄せしました。

100均、ホームセンター、ネットで取り寄せられるものまで・・・

触った芝生の数で言うと、10種類は触りました。

その中でも柔らかすぎず、硬すぎないちょうどいい柔らかさだったのがこの芝生でした。

↓100円のサンプルもありますので、ぜひ感触を確かめてみてください!↓

②熱くならない

人工芝の問題の一つに、火傷の問題があります。

実際炎天下に長時間当たっていると、
中のチップなど樹脂でできているものがどんどん熱くなって、
それの影響で、火傷してしまうこともあるみたいです。

この人工芝は炎天下に晒していても熱くない!とは言いませんが、

火傷するほど熱くはないです。
体感は50℃くらい。

子供が遊ぶのでも問題ないですし、赤ちゃんでもゴロゴロできるくらいです!

③水が抜けていく

人工芝で心配なことの一つに、水はけ問題があります!

この商品は、実際に梅雨の時期も経験していますし、水を撒いてもいますが困ったことはありません!

少し太陽の光があたれば数時間で乾いて素足で歩けます!
水捌け用の穴が空いているので、水が溜まる心配はあまりありません。

ですがその上で、水はけに関して、大事なポイントが2つあります。

コンクリート・ベランダなど水が溜まる場所に敷くパターン

こちら結構大事です。いくつかパターンはあると思いますが、

こちらに適した商品はエアスルーパネル付きのものです!

こちら敷くことによって、苔などができにくくなります。
こちらを敷かないと、苔などが発生してしまう原因になりかねません。

コンクリートなど硬い地面の上に敷く場合は、
こちらのエアスルーパネルを敷いた上に人工芝を敷くようにしましょう!

ちなみに、私はこちらのパネルを敷いていて、たまにめくってチェックしますが
苔など一回も見たことがありません!

水がはけるような、”砂利”や”土”の上に敷きたいパターン

こちらも大事です。いくつかパターンはあると思いますが、

こちらに適した商品は防草シートです!

防草シートとは、雑草などが生えてこないように、人工芝や砂利などの近くに敷くものです。

雑草などが生えてきてしまうと、
人工芝の下からニョキニョキ。と雑草が隙間を見つけて生えてきて
手入れが大変になってしまいます。

こちらの防草シートは人工芝と同じメーカーから発売されているものですが、
何か特別というものではありませんので、
ホームセンターなどで売っているものを利用するのもいいと思います。

探すのがめんどくさい方や、
サイズなどを調べて買うのが面倒な方はこちらを買うのがいいと思います。

人工芝に合わせたサイズになっているので、施工するのは楽かと思います!

こちらは人工芝はついていませんので、人工芝を別で購入してくださいね!

Nossy
Nossy

耐用年数などがありますので、よく見てから購入することをお勧めします!

④見た目は天然芝のよう。

私が人工芝を選ぶ上で気にしたポイントの一つが、

見た目です!

いかにも樹脂製です!みたいな人工芝は嫌でしたので、
見た感じ人工芝だとわからないようなものが欲しかったので、
こちらも10種類ほど試した結果、

天然芝に近いようなものを選びました!

詳細はこちらに書いてありますが、より人工芝に近づけた工夫が多くされています。

参照:https://www.daimfactory.co.jp/c/itemlist/exterior/zinnkoushiba/40763

実際に敷いてみた感じもとてもリアルです!!

少し困ったことを紹介

基本的には大満足な商品でしたが、強いて言うなら2つほど、

「ん〜〜〜〜〜〜〜」と困ったことがありましたので、紹介します。

敷くのは楽だけど、一人で広範囲は大変

これは、言われてみれば、そりゃそうだよね。って話ですが、

私の家では、5m×5mの施工をエアスルーパネルを使って施工しました。

所要時間は大体1時間ほどです。

大変だったことランキングをつけるなら、
3位丸まった芝生を広げるパワー
2位シースルーパネルが思いのほか硬くて切るの大変
1位段ボールを開ける、片付ける

ですね。まぁ嫌になるほどではないです。

段ボールの開封・処分は骨が折れる作業でした。

Nossy
Nossy

完成した瞬間、綺麗な仕上がりに、大変だったことを忘れました。笑

どの人工芝でも同じだけど、ゴミが貯まる

しょうがないですし、この人工芝に限ったことではありませんが、

ゴミが溜まります、

特に大変だと思うのが、

・犬などの毛
・虫の死骸(なぜかてんとう虫)
・枯葉

犬などを飼われている方は毛などが気になるかと思います。
虫の死骸は言うまでもなく、嫌ですね。

対策としては、たまに掃除してあげることです。

絨毯みたいにバタバタ!してあげると、虫の死骸などはどうにか除去できます!

犬の毛は・・・飛ぶまで頑張るか放置ですね。

あとがき

今回紹介した人工芝は

私が何店舗も歩き回り、ネットでも取り寄せて、

高額すぎず、高品質のものを選んだ結果辿りいついたものです。

高温になりづらい商品や、もっと価格が安いもの、芝生っぽいものなど、

どの特徴を取るかによってもっといいものがあるかもしれません。
コスパを考えて長く使えるものを探している方にはお勧めします!

BYE BYE!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

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