長旅に最適【ネックピロー】の選び方、おすすめ厳選4選

スポンサーリンク
おすすめグッズ
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

旅行で長時間移動の時、一番悩むのって、首の固定位置ではありませんか?

自分はかなり悩んでいました。
どこにどのように固定しても同じだから。

特に高速バス、車での移動だとネックピローが重宝されます。

長旅が多い自分が、実際に使った商品のレビューと共に、

おすすめのネックピローのおすすめ厳選4選を紹介させていただきます。

HAPPY
HAPPY

皆さんの生活に少しでも参考になれば嬉しいです!

ネックピローの種類(空気式、空気ポンプ式、クッション式)解説

空気式のメリット・デメリット

メリット
  • 軽い
  • コンパクトになる
  • 最安(〜1000円)
  • 洗うときに比較的カバーを取りやすい
  • 最近はポンプ式がある
デメリット
  • 寝心地があまり良くない
  • 毎回膨らませるのが面倒
  • 準備があるのですぐ使えない
  • 衛生面は最悪

空気式(ポンプ式)のメリット・デメリット

メリット
  • 軽い
  • コンパクトになる
  • 安価だが、空気式に比べたら高い
  • 衛生面に配慮
  • カバーの着脱はしやすい
デメリット
  • 寝心地があまり良くない
  • 毎回膨らませるのが面倒
  • 準備があるのですぐ使えない
  • 少し高い(1500〜3000円)

クッション・ビーズ式のメリット・デメリット

メリット
  • 軽い寝心地がとてもいい
  • 欲しいときにすぐ使える
  • 腰などに当てる使い方もできる
  • 疲労改善を感じられる
デメリット
  • 空気式に比べたら重い
  • かさばるので場所を取る
  • 素材にもよるが多少金額はかかります。

【結論】どれを選ぶのがいいか

最終的には好みです!笑

しかし、個人的には長く使えるものだし、旅を気持ちよく過ごすためにいいものをと思うので、クッション・ビーズ式をおすすめします。

圧倒的な気持ちよさにより、車などで移動していてもとても快適に過ごすことができます。
意外と車内に居続けたりするとストレスって溜まります。

ここからはおすすめのネックピローを紹介させていただきます。

おすすめのネックピロー

空気式なら Purefly  ネックピロー

UNO ROUGH スモールサイズ ネックピロー

個人的には女性にはスモールサイズ でいいと思います。

包まれたい方はレギュラーサイズが良いと思います。

UNO ROUGH レギュラーサイズ ネックピロー

男性などで少しゆとり有る方がいい方はこちらのレギュラーサイズで。

ヨギボー ネックピロー 安いタイプ

ヨギボーは人をダメにするクッションで有名になったメーカーです。

安価なタイプは持ち運びしやすいようなコンパクトさになっています。

ヨギボー ネックピローX 少し高価なタイプ

少し高価な方は車とかに置いて置く用だと思った方がいいです。

正直持ち運ぶのは困難ですが、物はいいです!

これはアイマスク付きです!車に置いて置く用としてはかなりいいです!
ヨギボーは人をダメにするクッションで有名になったメーカーです。

まとめ

いかがだったでしょうか?
お気に入りのネックピローは見つかりましたか?

選ぶポイントは、
①寝心地
②値段

大きくこの2点です。使う機会が多い方は寝心地重視してもいいと思います。

オフィスワークなどある方は寝心地重視のビーズ・クッション型を買えば、仕事などでも首が疲れずに仕事ができるかもしれませんね!

おすすめはビーズ・クッション型です。

BYE BYE!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

コメント

タイトルとURLをコピーしました