初心者でもハンドドリップコーヒーを淹れられる!?6つの道具を紹介

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毎朝、ハンドドリップでコーヒーを入れている自分が紹介するハンドドリップコーヒーを入れるための道具一式を紹介します!入れ方や、使い方の特集などは後日していきますので、お待ちください!

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皆さんの生活に少しでも参考になれば嬉しいです!

【結論】道具リスト一覧

  1. ペーパーフィルター
  2. ドリッパー
  3. サーバー
  4. ポット
  5. メジャースプーン
  6. コーヒー豆(挽いてある状態)
    (95℃のお湯)

この7つでとりあえずハンドドリップでコーヒーが入れられます!

まず、買うのが必須なコーヒー豆を含めた6つの解説を一つずつしていきます。

ドリッパー

ドリッパーは穴の数が2種類あります。

【1つ穴】【3つ穴】

自分は普段3つ穴を使っていますので、3つ穴の「カリタ」を紹介します。

ペーパーフィルター

ペーパーフィルターは100均のものでも構いません。

注意はドリッパーの穴の数にあったものを選ぶこと

今回は3つ穴台形のものを紹介します。

サーバー

サーバーはドリップしたコーヒーが入る容器です。

今回は電子レンジ可能の「カリタ」のサーバーをおすすめします!

特徴があるものも多いので、ぜひいろいろな商品を見てみてください!

ポット

ポットはお湯を注ぐ道具です。

おすすめは注ぎ口が細いものがおすすめです。

メジャースプーン

これはセットで付いてきたりします!
重要なポイントはコーヒーの粉の状態で測るものということです。

グラム数でコーヒーは味が変わってしまいますので、侮れないですね!

コーヒー豆(挽いてある物)

写真は豆から挽いてある状態です。

コーヒー豆は好みですので、いろいろなコーヒーを飲んでみて実感してみてください!

カルディのコーヒーが比較的良品ですので、おすすめしておきます。

まとめ

珈琲の入れ方は様々あります。

ドリップは初心者でも取り組みやすく、購入も比較的安価でできるためおすすめです。

全部まとまっているセットみたいなものがあると思って探してみたらなかったので、やはり個別に購入していくのが良さそうです。

いいコーヒーを入れられた1日はなんだか清々しい朝になりますよ!

BYE BYE!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

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