- 自分でやる採血って痛くないの?
- おうちでドッグ試してみたいが不安
- どのくらい時間かかるのか知りたい
- 必要なものはあるのか
- 実際難しくないの?
最近テレビでも見るようになってきた
「おうちでドッグ」
自宅で健康診断には十分な量の項目の検査が受けられてしまう便利なサービスです!
人間ドッグが自宅でできる物ではありません。
今回は採血の内容なので、不安な方も多いと思います。
個人事業主・フリーランスの方など、会社で健康診断を義務付けられてない方などにおすすめしたい「おうちでドッグ」を今回は紹介します。
おうちでドックのご購入はこちらまずは動画を見る(10分)
この動画を見ることで、
なんとなく検査の流れがわかってきます!(重要)
とりあえず急がず、
時間があるときでもいいので、
動画を見ることをおすすめします。
基本的にやることは2つ!
尿検査と採血のみ!
なので、2本の動画が準備されています。
・尿検査4分
・血液7分
この動画をご覧になったら、流れの7割くらいはなんとなくわかります。
先に見ることで不安感の8割はなくなっていきます!!
採血(20分)
- セットが入ったケース
- 除菌シート
- 絆創膏(ばんそうこう)
- 針×2(1つは予備)
- 血を吸収するスポンジ付きの道具
- 溶液が入った瓶
- 血をロカするための道具(ふた)
- ケース自体のふた(これ重要)
- 水
- ハンドソープ
- ティッシュ
- ペン
- ちょっとだけ勇気(重要)
実際にやってみた20分
6:25〜6:45の20分間だけ!
最初だったせいか、20分かかりました!
- 袋を開封して説明書を読む
- 先に書けるところは封筒関係に記入
(この後消毒なので書いてしまおう) - 手を石鹸で洗う。
ティッシュで拭いたらケース開封 - 除菌シートの袋の開封
絆創膏を貼る準備 - 溶液はケースのフタのくぼみにセット
- 準備できたら一息つきながら除菌シートで針を刺す部分をアルコール消毒
- アルコールが乾くまで針の準備をしたり、手を揉んで待つ
- 乾いたら勇気を出して針をさす
- あずきサイズの血を出したら、
スポンジ付きの道具で吸い取る - 溶液の瓶にスポンジの道具をセットして緑の部分をノック!
- 蓋を閉めて横に30回シェイク
- ろかできる装置を溶液の瓶に押し込んで、蓋をしめる。
- 使った道具は全てケースの中にしまう
- 検査する瓶も一緒にしまって封筒にしまって送付!
★血が出づらい時
手を温めたり、手を揉んだり、心臓より低い位置で作業する
★何を送るのか
検査の瓶も含めて、全ての器具をケースに入れて送付する
★針多くない?
針は予備用に2つ入っている
★アルコールが乾くまで待つ
★15分間ノーストップ!?
休むタイミング一息つけるポイントが書いてあるので、そこまで頑張る!
慣れた2回目のがんの検査は5分短縮できました!
15分で終わり!
あとがき
採血の方は瓶を入れ替えたり、作業がありますので、少し時間がかかってしまいます。
最初は針で刺すときに勇気入ります!
痛いかも
痛いかも
痛いかも
でも大丈夫!
わかったら案外余裕です!
勇気を出して頑張りましょう!
わざわざ健康診断とか行かなくても生活習慣病、がんの検査ができるのはありがたいですよね!
フリーランスの方や個人事業主の方は健康診断受けに行くの面倒だと思うので、積極的に利用してみてください!
BYE BYE!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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