2020年4月現在、コロナウイルスの影響で様々な障害が発生していますが、在宅勤務なども増えてきて、尚更スマホを触る機会が増えているのではないでしょうか?
そんなあなたの今持っているスマホは菌だらけなのをご存知でしょうか?
そのスマホケースに「抗菌・抗ウイルス」のケースがありますので、紹介していきたいと思います。
購入は下記リンクから抗菌・抗ウイルス特集へ
![](http://image.moshimo.com/af-img/0218/000000009650.jpg)
スマホの菌の量はトイレの10倍
![](https://hataworakunisuru.com/wp-content/uploads/2020/04/4059c40be4d72472a302caeec54ae3e9_s.jpg)
聞いたことのある方も多いと思いますが、
スマホには細菌が便器の10〜20倍付着しているとの調査結果があります。
例えが悪いかもしれませんが、いくつかの便器に囲まれながら食事したり、誰かと触れ合ったりしているのと同じようなということです。とても汚い状況です。
しかもおそらく掃除している数としても、
便器掃除 > スマホの掃除
ではありませんか?
ってことは圧倒的にスマホの方が汚いということです。
その中で、コロナウイルスの脅威があります。
感染してもおかしくありませんし、感染しても経路がわからないのも当然といえば当然ですよね。
抗菌・抗ウイルスのスマホケース
このウイルスまみれのスマホ自体もそうですが、スマホカバーも菌だらけですよね。
![](https://hataworakunisuru.com/wp-content/uploads/2020/04/6b7dc16515fe501a1ecfb5e9ab7bc31b.png)
今回は抗菌・抗ウイルスのスマホを紹介したいと思います。
見た目はただのカバーですが、
このスマホカバーに用いられているクレンゼ(R)という加工技術のテストでは、50回の洗濯においても繊維上の特定のウイルスの数を99%以上減少させている結果が出ています。
抗菌・抗ウイルスについて
加工技術の名前は「クレンゼ(R)」
抗菌成分の「Etak(R)(イータック)」を生地にしっかりと固着させる加工技術です。
クレンゼ(R)は医療用の道具にも使われている技術で、口の消毒剤をベースに作られているので、安心・安全に利用可能な技術です。
クレンゼ(R)についての詳細URLはこちら
これで完璧にスマホ自体の菌が消えるわけではないですが、これで付着するウイルスや、菌がかなり減りますね!
スマホケースの対応種類が多い
種類は通常のハードケースも手帳型も両方ともあります。
![](https://hataworakunisuru.com/wp-content/uploads/2020/04/24fcbd364c1485adc1504d0a2c587c73.png)
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機種に対しての種類もとても豊富なので、対応ケースが少ないという方にもおすすめできます!
まとめ
スマホに関わらず、身の回りを見渡してみると意外に菌が付着しているところが多いと思いますので、注意しましょう!
今回はコロナウイルスに負けないためにも抗菌・抗ウイルスのスマホケースのおすすめでした!
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